3次メッシュ作成SML
(Datum ワークステーション)
Ver4.4 (作成するメッシュをリストファイルから指定する)
SMLのダウンロード
Create3rdMesh_UTF8_v44.sml
データベース・テーブルのダウンロード
1st_mesh_table.rvc
特徴
- 作成するメッシュデータを、1次メッシュコードのリストファイルから読み込む方式に変更しました。
- 出力ディレクトリを指定して、1次メッシュコード毎に別々のRVCファイルに分けて出力します。
使い方
- 1次メッシュコードを含むデータベース・テーブルを選択します。


- メッシュコードのあるテーブルとフィールドを選択します。

- 使用する測地系を番号で指定します。
JGD2000-->1,JGD2011-->2

- 出力ディレクトリを指定します。

- 1次メッシュコード毎に別々のRVCファイルに分けて出力されました。

- 作成したベクターの表示例。

Ver1.1 (左下と右上の1次メッシュコードで範囲指定)
SMLのダウンロード
Create3rdMesh_UTF8_v11.sml
特徴
- 作成する3次メッシュ(ポリゴン)を、左下と右上の1次メッシュコードで範囲指定します。
使い方
- 最初に左下の1次メッシュコードを指定します。
デフォルト値-->3022

- 次に、右上の1次メッシュコードを指定します。
デフォルト値-->6853

- 出力ベクターを指定します。


- 使用する測地系を番号で指定します。
JGD2000-->1,JGD2011-->2

- 作成したベクターの表示例。
