数値地図 50000 地図画像 インポート
(Datum ワークステーション)
Ver. 2010 (2010/05/10)
SML のダウンロード
SML の実行
- TNTmips を起動し、メインメニューより 「スクリプト」 > 「実行...」 を選択します。

- <開くファイルを選択してください> ウィンドウが現れますので、ダウンロードしました SML スクリプト用のファイルを選択して、[OK] ボタンをクリックします。

- 下のような4つのボタンが並ぶウィンドウが現れますので、そのうちの一番左のボタンをクリックします。

- メッセージが現れましたら、CD-ROM がセットされていることを確認しまして、[OK] ボタンをクリックします。

- 地形図の管理ファイルを選択
- 世界測地系対応 CD-ROM (世界測地系)
CD-ROM の DATA フォルダ内にあります、KANRI2K.CSV ファイルを選択して [OK] ボタンをクリックします。
- 日本測地系
CD-ROM の DATA フォルダ内にあります、KANRI.CSV ファイルを選択して [OK] ボタンをクリックします。
- 世界測地系対応 CD-ROM (世界測地系)
- インポートしたデータを保存するフォルダを指定して [OK] ボタンをクリックします。各ファイル名は、自動的にメッシュコードが割り振られます。

- 座標参照系の注意事項
- 世界測地系対応 CD-ROM
KANRI2K.CSV を選んだ場合は世界測地系となり、UTM 投影法で、測地系が JGD2000 になります。
KANRI.CSV を選んだ場合は日本測地系となり、UTM 投影法で、測地系が Tokyo-Japan になります。 - 日本測地系 CD-ROM
KANRI.CSV を選ぶことになるので日本測地系となり、UTM 投影法で、測地系が Tokyo-Japan になります。
- 世界測地系対応 CD-ROM
- [はい] ボタンをクリックするとインポートが始まります。処理時間はマシンスペックにもよりますが、CD-ROM 1枚で、およそ30分程度かかりますので、今までの設定で問題ないようでしたら [はい] ボタンをクリックしましょう。

- 進行状況は、<ステータス> ウィンドウに表示されます。

- インポートが終わりますと、メッセージが現れますので、[OK] ボタンをクリックして完了です。

表示
- メインメニューより 「メイン」 > 「表示...」 を選択します。

- <表示マネージャ> ウィンドウの [ラスタの追加...] ボタンをクリックして、[シングルラスタ...] を選択します。

- インポートを行った際に指定しました「作業用フォルダ」へ移動しましたら、<表示するオブジェクトを選択してください> ウィンドウの下側の [選択されました] 欄の左上にあります、[すべてを追加] ボタンをクリックしますと、その中のラスタがすべて選択されます。あとは、[OK] ボタンをクリックするだけです。

- <表示グループ-表示ウィンドウ> には、選択した地図画像がレイヤ分けされながら、すべて表示されます。

- 4つの図幅が隣接する場所を表示すると、このように多少のズレがありますが、ほぼ綺麗に隣の図幅と繋がります。しかもそれぞれ図郭線の外側を透明にしてますので、お互いの余白スペースが邪魔しません。

- 通常表示ではこのように沢山の色(版)が表示されます。

- 対象レイヤの凡例を右クリックして、[コントロール...] を選択します。

- <ラスタレイヤコントロール> ウィンドウが現れますので、[オブジェクト] タブへ移動しまして、カラーパレットを [カラーマップ] から別の版に切り替えます。

- [OK] ボタンをクリックすると、<表示グループ - 表示ウィンドウ> が書き換わり、例えば褐版を選んだ場合には、等高線だけが表示されます。文字の裏側の等高線もキチンと表現されていることにご注目ください。

- それぞれの版だけを表示するのもいいですが、実用的な表示方法はこのように文字表示だけを消してしまうといった事も可能ですので、いろいろと試してみてください。

技術情報
- 透明処理
お互いの図幅同士を綺麗につなげるために、図郭線の外側を透明化する処理を行っています。ただ、8方位すべてを透明化するのではなく、陸地の飛び出し部のような延伸のあるなしで透明化したり、しなかったりを取捨選択しています。 - 延伸処理
海沿いの地域や離島などの地図では、紙面をギリギリまで有効活用するために、図郭線を延長する「延伸」という処理をします。数値地図の地図画像も紙の地図と同じように、範囲外ではあるもののできる限り効率よく、1枚の地図に収めるため延伸を行っていますが、各データには、どの方向に延伸しているかという情報が記録されておりますので、この SML ではこの延伸情報(延伸フラグ)を元に、延伸している箇所は透明化をせず、そのまま残しています。
- 図郭線の直線近似
地図画像の端を意味する図郭線は、単純に4隅の点を結ぶことで、生成されそうですが、実は、そううまくはいきません。投影法の関係で、UTM 座標系では、lat / lon 軸そのものが曲がった形で、表現されるからです。そのためこのインポート SML では、4隅以外に北側3ポイント、南側3ポイント、合計6ポイントの中間点を計算し、図郭線を生成することで、この曲線を近似しています。 - メタデータの扱い
各地図画像には、地図の発行年月日がメタデータとして記録されています。<表示グループ-表示ウィンドウ> の凡例を右クリックして、[メタデータの表示...] を選択すると...
このように、発行年月日の情報を確認することができます。
解説
数値地図 50000 地図画像 インポート SML ver2010 (2010/05/10)
Ver.7.0 (2006/08/04)
SML のダウンロード
解説
数値地図 50000 地図画像 インポート SML ver7.0 (2006/08/04)
Ver. 2.5 (2004/12/08)
SML のダウンロード
解説
数値地図 50000 変換SML ver2.5 (2004/12/08)
Ver. 1.0 (2001/09/17)
解説
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株式会社オープン・ジー・アイ・エス
