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数値地図200k 地図画像インポートSML
す う ち ち ず 2 0 0 0 0 0 ち ず が ぞ う イ ン ポ ー ト エ ス エ ム エ ル

 
お待たせしました。

延伸フラグのない 数値地図200000 地図画像もついに自動インポートが可能になりました。 TNTmips では自動的に延伸処理まで行います。

この SML のすごいところは次の6点!!

 ○ CD まるごとインポート
 ○ 圧縮(欠損なし)して容量節約
 ○ ジオリファレンスの自動化
 ○ 図郭の外側を自動で透明化(延伸認識)
 ○ オブジェクト名/注釈も自動入力
 ○ メタデータには発行年月日

日本全国が CD1枚に収まりますよ!!

数値地図25K地図画像インポート
数値地図50K地図画像インポート



This Information was checked by Windows XP (TNTmips 6.5/6.6)
●1. ダウンロード
SML と .XLS をダウンロード
●2. インポート
EXCEL 作業と SML 実行
●3. データを見てみる
延伸をチェックしてみよう





 

 ダ ウ ン ロ ー ド


 数値地図200000 地図画像をインポートするには、MS-EXCEL 作業用ファイル と インポート用 SML をダウンロードする必要があります  



▼SML のダウンロード

下のアイコンをクリックしますと、数値地図200000 地図画像のインポータ(SML プログラム)がダウンロードできます。 どこか適当な場所(例えば デスクトップとか...)に置いておきましょう。


  topo200k_v10.sml 【7KB】


▼EXCEL ファイルのダウンロード

下のエクセルファイルアイコンをクリックしますと、読み込み準備作業を行う MS-EXCEL が起動します。

エクセルが自動的に起動した方はそのまま次の作業へ進んでください。 ダウンロードされた方は、適当な場所(例えば デスクトップとか...)に置きすぐに実行してみましょう。


  kanri200k.xls 【147KB, ローマ字変換マクロ付】






 

 イ ン ポ ー ト


 ver6.4 以前をお持ちの方も実行できるよう EXCEL にてパラメータ作成・ローマ字変換作業を行います  そのあとで SML を実行すればOK!!



▼CD-ROM にある kanri.csv を開きます

EXCEL から、ファイル/開く... で数値地図200000 (地図画像) の CD-ROM から、"Data / kanri.csv" というテキストファイルを読み込みます。

 



▼Select, Copy, Paste...

そうしますと、CD-ROM に記録されている地図画像の情報が一覧で表示されますので、そのデータをすべて選択し、コピーします。 貼り付ける場所は、最初に開いた kanri200k.xls ファイルの KANRI ワークシートに、1行A列を起点としてペーストしてください。

 



▼ローマ字変換 (マクロあり)

ワークシートを KANRI から kanri0 へ移動するとパラメータの計算された結果が現れていると思います。 感の良い方は気づかれると思いますが、C列が空白になっているのがわかります。 この空白欄に、図幅名のローマ字を入力しましょう。
 MS-EXCEL 97/2000 をお使いの方は、メニューより ツール/マクロ/マクロ を選択し、"Henkan" マクロを実行するとローマ字変換が自動化されます。

 



▼余った行は Delete しましょう

ローマ字の入力が終わりましたら、下の行(だいたい60〜70行目あたり)へ移動して、値が 0 と表示されている、データ範囲を削除してください。



▼.prn ファイルを出力して EXCEL 作業終了

余分な行を削除しましたら、「ファイル/名前を付けて保存」を行い、ファイルの種類で「テキスト(スペース区切り)(*.prn)」を選択して、"kanriJAPAN1.prn"のようなファイル名で、ワークディレクトリ(例えば、C:\work\map200k ディレクトリ)に保存します。

保存しましたら、MS-EXCEL は終了しましょう。

 



▼Process/S M L/Edit Script... を選択

さあ今度は SML の実行です。TNTmips を起動しましたら、メインメニューより Process/S M L/Edit Script... を選択します。 すると Spatial Manupulation Language ウィンドウが現れます。

 



▼File/Open/*.SML File... も選択

Spatial Manupulation Language ウィンドウが現れましたら、今度は File/Open/*.SML... メニューを選択します。 

 



▼SML ファイルを開きます。

今度は、Select File ウィンドウがでてきますので、topo200k_v10.sml ファイルのある場所まで移動して選択後、OK ボタンを押します。

フォルダ階層間の移動には、右上にあります Go To ボタンや、Up One Level ボタンを使うのが便利です。

 



▼Run ボタンを押せば実行!!

なにやらプログラムのような記述がずらっと表示されますが、あまり気にせず右下にあります Run... ボタンをクリックしてください。 これで自動的に 数値地図200k 地図画像 インポータが起動されます。

 



▼Welcome ウィンドウが登場!!

まずタイトルウィンドウが出てきますが、あまり気にせずOKボタンをクリックしましょう。

 



▼.prn ファイルとフォルダの指定

また見覚えのある Select File ウィンドウがでてきます。 今度は、パラメータが記述されている .prn ファイルを選択します。 選択(黒枠で囲む)ができましたら OK ボタンをクリックしましょう。

同じように、また Select File ウィンドウが現れますが、今度は出力先のディレクトリ(フォルダ)を聞いています。 ですので、ファイルではなくディスクスペースの余裕のある適当なディレクトリを選択(黒枠で囲む)してください。

注意点ですが、ディレクトリを選択するには、名前をシングルクリックします。 ダブルクリックしてしまうとディレクトリの中を開いてしまいますので選択することができません。 選択できましたら OK ボタンをクリックしてください。

 



▼CD-ROMドライブを指定

数値地図200000 地図画像 CD-ROM をセットしているドライブ名を入力しましょう。 このとき:(コロン)を忘れずに!!
 ドライブ名がわからない場合は、マイコンピュータなどから確認してください

 



▼入力・出力座標系の指定

今度は、座標系の設定です。 数値地図200000 地図画像には日本測地系の座標情報が付いていますので、下の画面のように SYSTEM... を Latitude/Longitude に、Datum... を Tokyo - JAPAN に設定してください。

再度同じようなウィンドウがでてきます。 今度は、SYSTEM... を Universal Transverse Mercator にして、対象地域の UTM ゾーン番号(東京付近は 54)を Zone... に指定します。 最後に、Datum... を Tokyo - JAPAN もしくは World Geodetic System 1984 等自由に設定してください。

 



▼準備はいいですか?

最後に Ready? とでてきますので、コンソールウィンドウで、入力情報を確認しつつ、準備がよければ Yes ボタンをクリックします。

 



▼実行中はこんな画面

処理が始まりますと、コンソールウィンドウに図幅名がでてきますので、どこまで処理がすすんでいるのか確認することが出来ます。 マシンの性能にもよりますが、だいたい1時間くらいで終わりますので、しばらく休憩してください。

 



▼Finished !! と表示されたら完了

処理が終了すると、Finished!! というメッセージが出てきます。 これでインポートは完了です。おつかれさまでした。

 





 

 デ ー タ を 見 て み る


 ちゃんと 数値地図200000 地図画像がインポートされたかどうか、確認してみましょう  とくに延伸を正しく認識しているかどうかチェックしてください



▼Display 機能を選択!!

インポートしたデータを表示するには、メインメニューより Display/Spatial Data... を選択後、New 2D Group ボタンをクリックします。 すると下のように Controls ウィンドウと View ウィンドウのペアが画面上に現れます。

 



▼Controls ウィンドウで Add Raster ボタンをクリック

Controls ウィンドウにずらっと並んだボタンの中から Add Rasterボタンをクリックして Quick-Add Single... を選択しましょう。


 



▼ファイルの名前は Topo200kJAPAN*.rvc

Select Objects ウィンドウがでてきましたね。 それでは先ほどインポート作業で指定した出力先のディレクトリの中へ移動しましょう。 そこには Topo200kJAPAN1.rvc といった名前の RVC ファイルが生成されていると思います。

RVC ファイル名をダブルクリックして中を開くと、map_**** という名前のラスタ・オブジェクトが見つかります。 一つ一つ指定することも出来ますが、今回は下にあります Add All ボタンをクリックしてすべての地図画像を選択しましょう。 そして OK ボタンをクリックです。

 



▼これで表示完了!!

いかがですか? 日本全国をすべてインポートすると、こんな具合に表示されます。 ノートパソコンで表示して、カーナビ代わりに使うも良し、衛星画像の幾何補正チェックに使うも良し。 いろいろなことに応用できそうですね。

 



▼延伸を Check!! Check!!

図郭線をはみ出している、いわゆる「延伸」部分を拡大して見てみましょう。 すると、このように飛び出している部分は透明化されずに残っていますね。

通常の図郭線から外側は図幅同士を重ねる際に邪魔になるため自動的に透明化されます。 しかし、この SML は延伸情報を既に持っているため必要に応じて透明化するしないを切り替えております。

 




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2002.2.19 更新

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