露出度ラスタの計算

SMLバージョン説明
exposure_v1_UTF8.smlVer 1
[解説]
・入力DEM のNullをスキップするようにした
・ヌルセルを出力ラスタにも設定
exposure_v2_UTF8.smlVer 2・出力ラスターのジオリファレンス作成に新しいクラスを使用
exposure_v2_TRANS2D_UTF8.smlVer 2・ObjToMap() を新クラス TRANS2D_MAPGEN に変えた

サンプル点でのライン分布

SMLバージョン説明
exposure_lines_v1_UTF8.smlVer 1
[解説]
[出力例]
・初期バージョンから不要なコメントをはずした
exposure_lines_v2_UTF8.smlVer 2・CAD オブジェクトのジオリファレンスをコントロールポイント型から暗黙型に変えた(これにより、刻み間隔を表すマークが真円になった)[図]
exposure_lines_v2_UTF8_TRANS2D_MAPGEN.smlVer 2・ObjToMap() を新クラス TRANS2D_MAPGEN に変えた
exposure_lines_v3_TRANS2D_MAPGEN_UTF8.smlVer 3・計算するセル位置をグラフィカルに取得

2018/10/6
株式会社オープンGIS