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時限解除コード入力方法
じ げ ん か い じ ょ コ ー ド の に ゅ う り ょ く ほ う ほ う

 
ハードウェアキー(ドングル)を交換する際に、できるだけ手元にキーを置いておきたいですよね。

そんなときには、先行して新しいキーを取り寄せるサービスをご利用ください。

但し悪用を防ぐため、新しいキーは時限停止機能が働いています。

古いキーが米国へ到着次第、解除コードが送られてきますので、その際の入力方法についてご紹介します。


ハードウェアキーの種類



This Information was checked by Windows XPpro (TNTmips 6.7)
●1. FAX を受け取る
まずはコードを知る
●2. キーの入力
TNTmips を起動して入力
●3. TNTmips を再起動
時限解除されたか確認





 

 F A X を 受 け 取 る


 古いキーが米国に到着しますと、MI社が解除コードをFAXにてみなさまのお手元へ送ります  これをしっかり保存しておきましょう  



▼これが FAX の情報

FAX にはいろいろなことが書いてありますが、必要な情報は一番下に書いてある16桁のコードです。

 





 

  ー ド を 入 力


 TNTmips を起動して、メニュー操作からコードの入力ウィンドウを表示します  16桁のコードはスペースを空けずに入力してくださいね



▼TNTmips を起動します

トメニューをたどって、TNTmips を起動しましょう。

 



▼時限情報が現れます

解除コードを入力していないと、このように「あと何日で使えなくなる」とのメッセージが現れます。 ひとまずは OK ボタンを押しましょう。

 



▼Support/Setup/Enable Options... を選択

TNTmips を起動しましたら、メインメニューより Support/Setup/Enable Options... を選択します。 すると Enable Options ウィンドウが現れます。

 



▼16桁のコードを入力

Enable Options ウィンドウの Option Code:欄に、マイクロイメージ社より送られてきました FAX の下に記載されている 16桁のコードを隙間なく入力します。
(FAXにはスペースがありますが、入力する際はスペースを除きます)

入力できましたら、下の Apply ボタンをクリックしましょう。

 



▼Option Enabled... と表示されれば解除完了

Apply ボタンを押すと、ウィンドウの下にあるステータスバーに「Option Enabled...」と表示されます。 これで解除完了です。 一度 TNTmips を終了しましょう。

もし、うまくいかないようであれば、info@opengis.co.jp までご連絡ください。

 





 

 T N T m i p s の 再 起 動


 念のため、TNTmips を再起動して、時限情報のメッセージがでてこなくなっているか確認をしておきましょう



▼再度 TNTmips を起動

スタートメニューをたどって TNTmips を起動しましょう。

 



▼メインメニューがでてくれば問題なし

中で時限情報のメッセージはもう出てきませんよね?

正しく時限解除コードが認識されている場合は、いつものようにメインメニューだけが現れます。

もし、まだメッセージがでてくるようであれば、info@opengis.co.jp までご連絡ください。

 






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2002.9.19 更新

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