2001.7.1
V6.5

ベクタ地理データの作成

ここではラスタを背景にして、ベクタデータを作成する手順を説明します。

A. ベクタの新規作成


B. 図形編集の基本操作
図形の追加、編集の中で、基本的なコマンドについて説明します。これらを組み合わせれば大体の操作が可能です。

D. 保存

E. 空間データ・エディタの終了


F. 既存ベクタを開く



属性の付与

入力が終了したベクタに対して、属性を付与します。属性の付与はDisplay/Spatial Dataでも可能です。
ここではEdit/Spatial Dataで行います。
ここではポリゴンを例にして属性の付与の方法を説明します。


属性の表示