1999.8.8

V6.20新機能の紹介

システムレベルでの変更

大きなスクリーンサイズ。
複数モニターにまたがる単一Xウィンドウ。
ビュー、ダイアログ、テーブル、他のコンポーネントが複数モニターにまたがって使用。
"スペース"はカーソルの位置を中心にする。
"0"-全体表示、"2"-2倍拡大、"3"-3倍拡大、"4"-4倍拡大。
"1"-フル解像度で表示。

 
Windowsライクなオブジェクト選択


 
地図投影、Datum

Universal Polar Stereographic 座標系(極地)
British National Grid(英国)
German Gauss-Kruger Potsdam座標系(独)
Finland-KKJ(フィンランド)
New Zealand Map Grid

 
コンテキスト・センシティブ・ヘルプ

データベース・テーブルのレイアウトへの配置

地質学カルトスクリプト

ハイパースペクトル解析

TNTatlasの作成

インポート/エクスポート

3Dシミュレーション

オブジェクトの編集

データベース管理

モザイク

SML for X

SML for Windows

新チュートリアル冊子

全50冊子がV6.20に更新

言語キット