このフォームで収集または申請されたいかなる情報も、あなたの問題の 解決に必要な技術サポートを提供したり、解決法を連絡するための目的 以外では使われません。 送信される情報には、TNT製品のキー番号、バージョン番号、パッチの日 付のほか、OS、実メモリ、仮想メモリ、マシン名などが含まれます。現 在のセッションのログファイル*やユーザ設定ファイル**も自動的に送信 されます。 このフォームを使ってエラーを起こすデータを簡単に送信することがで きます。選択ボタンを使って問題のデータを選択するだけです。後はあ なたに代わって転送作業が実行されます(インターネットに接続している ことが必要ですが)。マイクロイメージ社は毎日世界中からサンプルデー タやテストデータを受け取ります。データを要求する理由は、データを 使ってあなたの問題を、それは我々の問題でもありますが、解決するた めです。提供されたデータは機密扱いされ、データやそれに関する情報 はあなたからの許可の表明なしに他の誰にも提供しません。 このフォームを使ってレポートを送信した後、送信確認の電子メールが あなたに送られます。その後、マイクロイメージのサポートチームのメ ンバーがあなたのメッセージの内容に関して電子メールでコンタクトし ます。 *セッション・ログファイルは、開始時間、処理や選択されたライブラリ のビルドの日付/時間、進捗情報、エラーメッセージ等、処理を実行した ことによって返される情報を含んでいます。このファイルの内容に興味 があれば、YYYYMMDD.log という形式のファイルが、ユーザの MicroImagesのファルダにあります。(Windowsでは、My Documents/MicroImages、Macではホームフォルダの library/logs/MicroImagesにあります。Unix/Linuxでは、ユーザのホー ムディレクトリの.MicroImagesフォルダにあります。) **ユーザ設定ファイル(tntproc.ini と tnthost.ini)は、データパス、 ウィンドウのサイズと位置、処理の設定、キー情報など、処理に固有の 情報を含んでいます。 tntproc.ini ファイルは(普通)TNT製品をインス トールしたフォルダのSettings/(ユーザ名)フォルダの中にあります。 tnthost.iniファイルはTNT製品をインストールしたフォルダの中にあり ます。