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ImportExport できるDATA形式
イ ン ポ ー ト / エ ク ス ポ ー ト で き る デ ー タ け い し き


TNTmips はデフォルト対応フォーマット(約140種類: ver7.0 )に加え、日本独自のデータ形式など弊社とユーザー様との協力開発によって随時追加提供行っております。
 これらを含め現状でインポートが可能なデータフォーマットについて整理してみました。

  直接使用できるフォーマットリスト

  デフォルトの RASTER インポートリスト
  デフォルトの VECTOR インポートリスト
  デフォルトの CAD インポートリスト
  デフォルトの DATABASE インポートリスト

  デフォルトの RASTER エクスポートリスト
  デフォルトの VECTOR エクスポートリスト
  デフォルトの CAD エクスポートリスト
  デフォルトの TIN エクスポートリスト
  デフォルトの DATABASE エクスポートリスト
  デフォルトの レイアウト エクスポートリスト



This Information was made on Windows Me(TNTmips 7.0)
1.衛星画像
ランドサットやアスターなど
2.地図画像など
衛星以外のメッシュデータ
3.ベクターデータ
行政界やポイントデータ





 

 一 般 的 な 衛 星 画 像 の イ ン ポ ー ト


 まずはじめは、よく使われる衛星画像のインポート状況を紹介しましょう。  それぞれの解説ページへリンクを貼っていますので参照してください。



ASTER HDF: "ASTER-HDF" で全レベル(L1,L2,L3,L4)、座標情報付きでインポート可能。
 ASTER HDF インポートの解説ページ


ASTER CEOS: "USER-DEFINE" でインポート可能。
 ASTER CEOS インポートの解説ページ


Landsat-5 CEOS BSQ: "USER-DEFINED" でインポート可能
 Landsat-5 CEOS BSQ インポートの解説ページ


Landsat-5 CEOS BIL: "USER-DEFINED" でインポート可能
 Landsat-5 CEOS BIL インポートの解説ページ


Landsat-7 TM-FAST-L7A: "TM-FAST" で自動インポート可能。



IRS: "TM-FAST" でインポート可能。
 IRS インポートの解説ページ


IKONOS: "GEOTIFF" もしくは "TIFF" で座標情報付きインポート可能。


QuickBird: "GEOTIFF" もしくは "TIFF" で座標情報付きでインポート可能。


EO-1 Hyperion HDF: "HDF4.1" でインポート可能(但し座標情報はマニュアルで与える必要あり)。





 

 地 図 画 像 な ど の イ ン ポ ー ト


 衛星画像以外にも多くのラスターデータがあります。 とくに頻繁に使用するのが地図画像や土地利用メッシュデータです。



値地図25000 地図画像: SML にて自動インポート可能。
 CD-ROM をまるごとインポート。
 数値地図25000地図画像 インポートの解説ページ


値地図50000 地図画像: SML にて自動インポート可能。
 CD-ROM をまるごとインポート。
 数値地図50000地図画像 インポートの解説ページ


値地図200000 地図画像: SML にて自動インポート可能。
 CD-ROM をまるごとインポート。
 数値地図200000地図画像 インポートの解説ページ


値地図50mメッシュ 標高: SML にて自動インポート可能。
 数値地図50mメッシュ 標高 インポートの解説ページ


値地図250mメッシュ 標高: SML にて自動インポート可能。
 数値地図250mメッシュ 標高 インポートの解説ページ


値地図5mメッシュ 標高: SML にて自動インポート可能。
 数値地図5mメッシュ 標高 インポートの解説ページ


値地図1kmメッシュ 標高: SML 作成中


値地図10mメッシュ 火山標高: "SIMPLE-ARRAY" でインポート可能


密数値情報 10mメッシュ土地利用: SML にて自動インポート可能。

 細密数値情報 10mメッシュ土地利用 インポートの解説ページ


勢調査データ: SML にて自動インポート可能。
 地域メッシュ国勢調査集計データ インポートの解説ページ


土数値情報データ:土地利用メッシュ SML にて自動インポート可能。
 国土数値情報[土地利用メッシュ]インポートの解説ページ


海道地図株式会社 GISMAP Terrain HGF ファイル: SML にて自動インポート可能。

 HGF形式 DEM の Import 方法の解説ページ


然環境保全基礎調査データ: SML にて自動インポート可能。
 自然環境保全基礎調査データ インポートの解説ページ






 

 主 な ベ ク タ デ ー タ の イ ン ポ ー ト


 ベクタデータの特殊な例は、数値地図などの正規化された座標情報を持つものです。 それ以外に関しては比較的簡単にインポートが可能となってきました。



値地図 空間データ基盤: "SDF" で首都圏・近畿圏インポート可能。世界測地系版は未対応。



値地図25000 地名・公共施設: Database としてインポート可能。
 数値地図25000 地名・公共施設 インポートの解説ページ


値地図25000 行政界・海岸線: SML にて自動インポート可能。
 数値地図25000 行政界・海岸線 インポートの解説ページ






上記のリストにないものについては
こちらの TNTmips デフォルトインポートリストをご覧ください。

  直接使用できるフォーマットリスト

  デフォルトの RASTER インポートリスト
  デフォルトの VECTOR インポートリスト
  デフォルトの CAD インポートリスト
  デフォルトの DATABASE インポートリスト

  デフォルトの RASTER エクスポートリスト
  デフォルトの VECTOR エクスポートリスト
  デフォルトの CAD エクスポートリスト
  デフォルトの TIN エクスポートリスト
  デフォルトの DATABASE エクスポートリスト




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2004.12.09更新

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